CAST 福岡二日目感想 その1

CASTの福岡二日目、行ってまいりました。
盛大にネタバレするのでお気をつけください。ここに書いてるので「ネタバレ踏んだ!」って苦情は受け付けません。













まず前情報についてですが、ほとんどない状態で行きました。前日のTLは、演出とかセトリ系は薄目で流して、MC系はガッツリ見る感じで眺めていたので。
そんな感じで、うっかり知ってしまっていたのは「New Genesisから始まるらしいこと、ソロが連続らしいこと、なかまるーぷましんがパワーアップして出てくるらしいこと」ぐらいでした。ところでなかまるーぷましんってどこまでひらがななのが正解なんでしょう?
以下、感想をだらだらと書き連ねていきます。記憶が曖昧なところは短かったり、間違ってたりするかもしれないのでご容赦ください。鳥頭なもので、、、

セトリ順にいきます。一応MCとかも入れてますが、詳細は別で書きます。ファンサとか演出も、この曲!って覚えてるやつだけ書いているので、どこのか覚えていないのは別でまとめます。曲そのものの感想が混ざってるのもあります、、、やっぱりアルバムの感想も書いとくべきだった。

1. New Genesis

最初どこにいるかわからなくて、あっ上か!ってなったときの高揚感が忘れられない、、、!まさに天からの降臨でした。サビまで微動だにしないかめなしさん、マジKAT-TUN。あとJr.の人が持ってた槍?(門番が持ってそうなやつ)すっげーすき。新たな時代を創るために、KAT-TUNはここに舞い降りたのであります。

2. FIRE STORM

ファイヤー!ボッ!ファイヤー!!ボッ!!ファイヤー!!!ボッ!!!ファイヤー!!!!ボッ!!!!
テンション爆上がり!もう上がらないわけがない!降臨したKAT-TUNが世界を火の海にし始めました。新たな時代を創るため、古いものは全て焼き尽くす!とでも言わんばかりに。ボッ!!って高く火柱が上がったあと、種火が消えきらずに残ってるんですよね、侵略の激しさが伺えます。
サビで順に踊るのもかっこよかった!色づいたレーザーの雨の中で、そんなことは気にもとめず爆イケを撒き散らすKAT-TUN、まさに覇王。

3. ONE DROP

やっと生で吹きチュ見れた〜!!!ちょっと遠かったけど!向こうのモニターにうつる顔とその前でふってやるところと両方見れました!!眼福!!あと生SAYも聞けた、、、この曲定番ファンサシリーズ結構網羅してる。振り付けもあるし、かなり参加型の楽曲だなぁと!実際ライブに入ってみて気がつきました。

4. UNLOCK

サングラス〜〜〜〜!!キャ〜〜〜〜!!
自然に声出るって聞いてたんですけどほんとに出ました。自分でも衝撃でした。わたしはこれを聴くと最終章って3文字が出てくるんだけど、なんといってもやっぱりかっこいいよUNLOCK、、、山猫さん二期やろうよほんと。漏らしてないもんね山猫ちゃん。

5. 喜びの歌

わたしはKAT-TUNを愛してる〜〜〜!!もうKAT-TUNが生きてるただそれだけで世界は美しい!
そこまでほとんど歌ってたから、初めての生挨拶はもう、喋った!!ってきもちで胸がいっぱいで、あんまり言葉自体は覚えてない、、、でもここから始まるんだ感はすごかった!あと唯一覚えてるのが、かめにゃんの「、、俺ね、お前らのこと、愛してる〜(歌に入る)」ってやつです。毎回ちょっと溜めるのがもうたまらなくて!「お前らのこと」のあと何言われるのかどきどきしてたら歌入ったから!!かずやてんさいだよ、、、

5.5. Jr.紹介

箱みたいなのに触れると色がつく仕様、近未来的でめちゃくちゃすきだった。ショッキングピンクと原色の青、それと同じ鮮やかさの紫っていう色合い、解釈一致ですありがとうございます。うちわもゆめかわいかったけどね!あとここの曲かっこよかったしMoonLightの片鱗を感じてちょっと期待した、、、かなりすきです。

6. 願い

1回くわーーーーーっと上がったテンションを上がったまま優しく包むようなタイミング。この曲ほんとに大好きで、フラゲ日に最初に聴いた時から涙腺刺激曲だった。「君の目が 耳が 心が 愛が 優しく包まれる 夢を見てる 叶うように」のところ、3人が畳み掛けるように優しさを与えてくれていて、音源以上に切なさと心地よさを感じられた気がする。

7. READY FOR THIS!

セトリすっげーーーー!!!このアルバム、音源だけで肉で肉をくるんで肉の油で揚げたような濃厚感と爆上げ感あったけどやっぱりライブもすっげーーーー!!!こんな繋がり思いつく?わたしは思いつかない!すきだKAT-TUN!!超クラップクラップしたし、初日はかめにゃが沈黙に耐えられなかったらしいのでいっぱい声出した(多分みんなも)!あとバックの映像めちゃくちゃかっこよかった。文字MV的なやつほんとすき。「そこのファインダー ちゃんと狙え」が脳にこびりついてる。

8. DIRTY, SEXY, NIGHT

知ってたえっちさ〜〜〜〜〜〜!!!あと顔がいい。
グラスをカランと傾けて、ハットとともに即投げ捨てるなかまるくん、抱き潰されて捨てられたいみが強い、、、変な声でたもん。「本能のままに誘って」のかめにゃん完全に解釈一致だし公式が最大手だった。あと要所要所で全身どこかしらなぞるのがもうたまらなかった、抱かれてくれ。「この唇を もっと知りたい」で、指咥える勢いでくちびるをなぞるうえだくん見て喉が閉まって変な音が出た。聖母との多大なギャップ、絶対忘れられない。かめにゃによるモンローの真似を見逃したのが悔やまれる、、、

9. Ask Yourself

何回も何回もテレビで見てるはずなのに生で見たらもう、新鮮にすき〜〜〜〜〜!!ってなった。腕絡めるところやっぱりすきやわ、、、あと花道を堂々と練り歩く姿、カウコンを思い出してちょっとエモーショナルなきもちになりました。イントロの最初の方の、何かを抑えるような仄暗いメロディが最初の頃からずっとすき。

10. Don't wait

暖かいようで冷たい、優しいようで切ない。3人それぞれの繊細な声が美しく絡むような、そんな印象でした。この曲はまだうまく噛み砕けていなくて、歌詞の世界に溶け込めなかったのが少し悔しい。3人とも儚くて綺麗で、少し泣きそうになったのを覚えています。うん、綺麗だったな、、、、

11. SweetBirthday

イントロが流れて、みんなが「あっスイバだ!」って気づいたであろうタイミングのあまい感じのため息が印象的だった、、、わたしも出た。もう最初から最後まで甘くて蕩けそうな歌声でした。とっくに溺れてるよこんにゃろ!すきだ!!春に九州にいたとき、テレビつけてたらしょっちゅうAMUのCM流れてて永住したくなった。

12. GREATEST JOURNEY

タメタビシャイニー!ザグレイテストジャーニー!
も〜〜〜テンションあがる!!とにかく元気になれる曲!花道通ってメインステージに戻るKAT-TUNるんるんでかわいかった、、、!最近のタメ旅、KAT-TUNがやったことないことやらせてあげる番組みたいになってて、家族旅行かよ!!かわいい!!すき!!ってなってる。これからも良い旅を!あわよくば遭遇して影から眺めていたい。

12.5 MC-ボイパ-なかまるーぷ

あとで書きます。初めて体感した生ボイパ、身体の底の方というか奥の方に重たく響いててびっくりした。

13. vivid LOVE

なかまるーぷの流れでこの曲へ。うえだくんのピアノとなかまるくんのボイパ、マイクを持ったかめにゃんで歌いそうな雰囲気だな、とは思ったけれど何の曲かわからなくて。歌を聴いてあっあっびびらぶや!って気がついて、いつも通りのイントロが流れて歌へ。メインステージにゆったりと腰掛けて、優しい表情で歌う姿にこの世の安寧を確信した。このあとWorldがEndしたりするのにね。座って歌うKAT-TUNを見るの、なんだか心地よくてすきなんです。

13.5. UNIVERSE(宇宙six)

なかまるくんの人数弄りから宇宙くんを守ろうとするかめにゃん、がんばってた。でも彼らからうえだくんがカツアゲた(1人頭)100万円の消費税ぐらいは受け取れるかもと期待したりもする。この辺また後で書きます。曲ね!かっこよかった!内側からエネルギーが溢れ出るような、まさになかまるくんが言うように「彼らの未来に幸あれ!」と叫びたくなるような、そんな楽曲でした。めぐろくんがフォロミーでかめにゃをオンナにしたらしいっての以外は彼らについて何も知らなかったんですが、めちゃくちゃかっこよかったです。めぐろくんのweb、、すごかった、、、

14. Marionation

ついにこのときが来てしまった、、、ソロどれも最高すぎて言語化が難しいけど頑張ります。
まずモニタの奥から死んだ目で手を伸ばす映像で変な声が出た。人間かJr.かわからないけど上からマリオネットっぽくぶら下がってる演出、めちゃくちゃすき。でもってJr.に腰掛けたなかまるくんが登場。組んだ足がとても長かった。最初の「Marionation...」って低音で囁くところで脳が溶け始める。表情も見下し気味の目線でゾクゾクした。その後顔周りにある手を流し目無表情でゆるゆると交わしながら立ち上がるのがもうたまらない。この辺りからもう記憶が混在しているんだけど、レーザーの雨の中ガシガシ踊ってるときの表情がくちを少しだけ開いてる感じでえろかった。完全に意志を持ったマリオネットで、彼は操る側の存在だった。曲を聴いた時点でそう思っていたけれど、実際に見てみてそれを確信しました。

15. World's End.

前情報「ついに死人が出る」というのは小耳に挟んでいたこの曲。AOL様的なちょうどいい呼び名がないので竜也様と呼ばせていただきます。まず「あっ龍だ!、、、違うあれ大蛇だ!」みたいな衝撃から始まり、蛇が腹(?)を半分にスパッと裂かれた奥から、大太刀を背負ってこちらへ向かってくる竜也様。生きようとあえぐ蛇の首を一太刀で切り落とし、そのままけだるげにガリガリと大太刀を引き摺る。5人くらいだったかな、背後に控えていた伏兵が竜也様の合図で銃のパフォーマンスを行うも、1人が失敗してしまう。間髪入れず兵は射殺され、竜也様の愉快そうな表情とともに曲が始まった。既に荒廃した世界を、正しく終焉へと導く竜也様。見た目の狂気とは裏腹に、あどけなくて甘い声。そして非常に顔がいい。手脚のバランスも相まって完全に二次元。曲の終盤にあらわれた画面いっぱいのカウントダウン、さらにそれすら暗転しても、余裕の表情で終焉を待つ竜也様。ついに世界が闇に染まり、最期の花火で人類は安らかな即死を迎えたのだった。文字にすると狂気度が高くなるな、、、わたしもきっと、あの場で世界の終焉を待っていたのだとおもう。

16. One way love

とりあえず全員ちゃんとモニタ見てくれ〜〜ペンラオフにしてくれ〜〜お願いだから〜〜
モニタにて、歌うシルエットの中に映るリアルタイム映像。かめなしくんのなかにかめなしくん。あれは紛れもなく宗教画だった。静と動の出逢い、うつくしさとうつくしさの融合。モニタの方を見ていたので、一瞬遅れてセンターステージだと気づく。詞の意訳がまだできていなくて、直訳した状態のぶんを頭に入れて行ったのですが、それすらも不要だった。前半は決して直接的ではない振り付けなのに、舞うかめなしくんの全身から、愛し恋しい気持ち、伝わらない苦悩、それでも愛を乞う衝動、全部全部が伝わってくる。わたしはちょうどメインステージ横辺りのスタンド上の方の席だったので、前半はほとんど背中側から見るような形でした。だからこそ目が離せなくて、顔も見えないのに曖昧で混沌としたままの感情が伝わってくるような心地だったんだと思います。終盤、センターステージからメインステージに移動してからは直接的な表現へ。1人しかいないはずなのに、そこには確かに愛する人が存在していて。寝そべってからは頭上に視線を向けて淡く微笑む。その瞳は、満ち足りた感情と、それに反する微かな虚無感がぐるぐると綯い交ぜになっているようでした。少なくとも、わたしにはそう見えていた。けれどもそれ以上は語らないまま、ライトが落とされて物語は終幕します。ちなみにたたたたっとはけていくかずやくん(5)は、しかと目に焼き付けました。それから素足と左のふくらはぎ、ほんとうにたまりませんでした。

16.5 カトゥネット高丸

あとで書きます。ヤンキーのこと呼び捨てなの地味に面白かったです。

17. Real Face#2

生らっぷ!!生舌打ち!!ピギャーーーー!!!
なんかもう、、、眼福。テレビで歌うときは八割方歌わないところも生で聴けたのがほんとに嬉しくて!それとやっぱり、主メロ、上ハモ、下ハモで分かれるの重くていいな〜と思いました。振り付けもできたよ!みんな結構下の方まで下げてからぐいっとやってて(語彙)驚いた!かめにゃラップとばしてたのかわいかった、、、

18. ツイテオイデ

言われなくてもついていくけど???「Oh baby I'm drowning in your love」から始まる甘い声が聞こえたとき、呼応するように鼓動が速まった記憶があります。音源聴いた時から思ってたんですけど、この曲全体的に声が甘くてどきどきする。でもこんなに甘いのに歌詞は結構危うい感じなのがたまらない。「だいぶRiskyだよね?」って言うなかまるくん、すきです。あとサビの振りね!「Come with me」のとこかな、指でくいってやるところ!すき!

19. BIRTH

先生短いです、、、最後の後ろを向いて前向きに戻る振りがすきなんですが、今回は後ろ側から見ていたので、逆にこっちを向いたのが新鮮でした。

20. Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜

流れでなんとなく察してたけど短いです先生、、、「季節はまた巡り めぐるめく街」の静かな低音がすきなので、いつか聴かせてください。

21. DON'T U EVER STOP

KAZUYA!!TATSUYA!!かっこいい!!!
るーぷましんで出てくる時もそうなんだけど、なかまるくんの声に従って動くたっち、っていう構図めちゃくちゃすきなんですよ、、、マジ帝王。サビ前まで静かに抑えて、サビで突然アガる感じ!生で聴くとその迫力がより感じられて気持ちよかった!それと、ラップの部分をあえて切らずにダンスで魅せるスタンス、ほんとうにすきです。

22. KISS KISS KISS

君とイき、、じゃなくて君と生きたい、がなかった!!聞きたかった!!!それはそうとして、これも何回も見てるはずなのに、新鮮にすき〜〜〜!えっち〜〜〜!ってなりました。それと、かめにゃんがイントロの最初まだムビステにいたんですけど、焦るでもなく悠々と歩いて自然に振りに加わったのがすごいかっこよかった。

23. Will Be All Right

最初のクラップ、音に合わせるのが正解だった?のかよくわからないけど骨折れる寸前まで叩きました!結構キツめの口調で煽られるのときめきましたね、、、新境地開拓。何のコーナーかな?って思っていたら曲が始まって、「うぃるびーだ〜〜〜!」って感動したのを覚えています。まさか聴けると思ってなかったので、、、シングルはあるかなと思ってたけど、これはほんとに想定外で、嬉しかったです。ペンラの動きも覚えましたよ!あとかめにゃんが何かやってたみたいで、歓声が聞こえてきたのですが、ちょうど見えない位置だったので見逃して悔しい、、、!

24. アイノオカゲ

この曲アンコールかな?と思っていたからちょっと意外だった!声の記憶は残ってるんだけど、目で見た記憶が曖昧で奇妙な感覚。なんでだろう?もう楽しくて楽しくて、ほぼ無意識的にペンラ振りまくったのは覚えてる。「見せてあげたい景色なら いつだって僕の中にある」のフレーズが異常に脳にこびりついていて、自分でも不思議なくらい。きっとあれかな、初めてライブという景色を目の当たりにして感傷的になっていたのかもしれないですね。

25. 薫

なるほど1人ずつ出てくるのか!と!パンフレットで「3曲を繋げたような楽曲(ニュアンス)」と言っていましたが、パフォーマンスもそのような感じでした。あとうえだくんだけJr.連れて出てきたのマジ竜也様。巻き舌連発の歌い方がたまりませんな。最後は3人で歌うのもすき。あのMVを思い出しました。あれの少年時代役の子、かわいいですよね、、、

26. Unstoppable

キターーーーー!!!これぞKAT-TUNの真骨頂!!New Genesisで始まり、この曲で本編が終わったの、神話的で破滅的で完全に解釈一致。最後はしっとりでしめると思っていたので、いい意味で予想の斜め上でした。プロモーションなどなどで「CASTはKAT-TUNらしいアルバム」と言っていましたが、KAT-TUNの思うKAT-TUNと、わたしのすきなKAT-TUNが完全に一致していてもう信頼感しかない。首筋をなぞるところ、腰をまわすところ、振りがなくて悠々と歌うところ、悲しげに叫ぶところ、何もかもが画面の向こうの何倍も美しかった。終盤だからか、最初に比べて肌の奥の血潮が見えるような感覚。こんなにも非現実的な世界観の中に、彼らは確かに存在していました。それから、「抱き合えれば」のところ、MVではタッチが後ろを向いていたのが、ライブでは前を向いていて、えも知れぬときめきをおぼえました、、、あれはなんだったんだ、、、

26.5 エンディング

あれ多分当日の写真入ってますよね?再始動を目の当たりにした瞬間からこの日まで、走馬灯のように蘇ってきました。わたしが好きになったKAT-TUNは確かに存在していて、いつだって進化しながらも変わることはないのです。いや、触ってないからもしかしたらCGかも知れないけれど。

EN1. Peacefuldays

ぃやっっったーーーー!!!やっとここに参加できました!!K-A-T-T-U-N!!未来が必ず訪れるとは限らないことを知っている彼らの、儚くて刹那的な今この瞬間を精一杯に謳歌するように叫ぶ姿がだいすきです。わたしもたくさんたくさん叫びました、ペンライトも振りました。それこそ腕がちぎれそうなほどに!

EN2. ノーマター・マター

SAYキターーーーー!!It's showtime! showtime!って2回来ると思ってなくて、みんなmy life my life!って入ってたの面白かった。わたしも入っちゃいました。それで「もう1回!」って叫ぶかめにゃかわいかった!この曲、歌い方がちょっとやんちゃな感じですごくかわいくてだいすきなんですよね、、、聴けてよかった!

EN3. FUNtastic

ふぁん!!ふぁん!!ふぁん!!たのしーーー!!野球曲はアンコールって感じがしますね!ハイテンションな曲はKAT-TUNもハイテンションでるんるんでかわいい!終わりの寂しさなんて1ミリも感じさせないような、そんな楽しそうな笑顔がたくさんたくさん見られました。わたしもとにかく楽しかったです!

EN3.5. 挨拶

あとで詳しく書きます。んーーーーっぱ♡もしっかり見られました!

とんでもない長さになってきたのでとりあえずここらで一旦とじます。次の記事では、トーク・挨拶関係、演出・衣装関係、まとめ、にわけて書こうかなと思います。


↑ここにぽろぽろ流してる分をまとめてあります。支離滅裂なのであまり参考にはならないかも。